ぺんてるの人 10

ITスキルを駆使して、業務効率化を実現。

ITスキルを駆使して、業務効率化を実現。

情報系 植西隆明 財務本部 情報システム部 システム二課/2008年入社

出身学部学科

生産情報システム技術科
生産現場に必要な情報システムの企画・設計・開発方法について研究。ゼミでは部品メーカーの協力を得て、新たな生産システムを企画・提案するなど、実践的な経験を積むことが出来ました。

これまでのキャリア

システム開発からPCの設定まで、最適な社内IT環境を構築・運用。

当社には、商品開発や生産、営業、バックオフィスといった数多くの機能がありますが、それらの効率的な業務を支える部署が存在します。これに含まれるのが工場の人員配置や原価を管理する“工場管理部”や、社内システムの開発・運用を行う“情報システム部”であり、情報工学や経営工学系学部出身者の主な活躍先となります。大学で生産情報システムを学んだ私は工場管理部を経て、情報システム部に異動。現在は、主に基幹業務を統合的に管理する“ERP”の運用・管理とその周辺システムの開発を行っています。
システムの開発や改修は年度ごとに計画を立てて行いますが、日頃から社内の各部署の意見を収集することも大切です。実際にシステムを使っている社員のニーズをとりまとめて、より良いIT環境を目指していきます。また、IT系のセミナーや見本市にも積極的に参加して最新の情報を集め、当社に合ったシステムを検討しています。このほか、社員が使っているパソコンの管理も情報システム部の業務に含まれます。新しいパソコンを導入した時にはパソコンの設定も行いますし、社内の問い合わせにも対応。2014年度は、社内のメールサーバーやメールアーカイブ、リモートアクセスサービスの全システムを入れ替え・新規導入しました。

機能の見直しを積極的に進め、会社の成長に貢献したい。

社内のIT環境を管理している私にとって、お客様は“ぺんてるの全社員”。システムは本社や各拠点に導入されているので、自分が開発を手がけたシステムを間近で見ることができます。システムを使っている社員から「あれ、使いやすいよ」と声をかけてもらうことも多く、日頃からやりがいを得やすい環境ですね。また、当社は社内での開発を多く行っているので“ものづくり”の醍醐味を感じることもできますが、その分苦労も少なくありません。たとえば以前、営業部門の意見を採り入れ、ERPの売上データをWebブラウザ上から照会できるシステムを開発したことがあります。当初は要望がばらばらで、必要な機能を絞り込むだけで一苦労。じっくり意見を聞いて、「本当に求めている機能や使いやすさ」を引き出していくと、売上データの集計レベルをより詳細に見られる“ドリルダウン”という機能を追加することで、多くの問題が解決することが判明しました。これにより、販売戦略を立てやすくなったと後に評価をもらうことができました。 システムは活用してこそ意味があります。使い方がわかりづらかったり、無駄な機能が追加されても、無用の産物となってしまう。だからこそ、ITの知識がある私自身が社員の意見を丁寧にくみ取り、より良いシステムにブラッシュアップできるよう、積極的に提案を進めていきたいですね。その結果社内の業務効率が上がり、コスト削減や利益率向上を実現できたら、これほど嬉しいことはありません。

私のお気に入り製品

私のお気に入り製品

「スマッシュ」

「スマッシュ)」

20年来の大ファン
スマッシュは、当社のロングセラー製品の一つです。初めてスマッシュと出会ったのは小学校4年生で、兄がプレゼントでもらってきたのを見た時でした。中学生になり、文具マニアの友達の影響を受けていろいろな文具を使うようになって、改めてスマッシュの魅力にとりつかれました。数あるシャープペンシルの中でもダントツに使いやすいからです。あれから20年。未だスマッシュへの情熱は消えていません。
重心・太さ・質感共に最高レベル
スマッシュは重心・太さ・質感共に最高レベル。バランスが優れているのでとにかく使いやすく、長時間書いても疲れにくいんです。廃盤になったモデルや海外向けの限定モデルもあるので、すべて揃えるとなると大変ですが、逆にコレクション魂を刺激されてしまいますね。スマッシュの新製品が出るのを今でも心待ちにしています。