ぺんてるの人 01

代理店、お客様、双方に寄り添いシェアを図る。

代理店、お客様、双方に寄り添いシェアを図る。

国内営業 M.I 地域営業統括部広域流通営業所 広域流通販売課/2014年入社

※所属部署、内容は取材時点のものです。

出身学部学科

海洋科学部 海洋政策文化学科
「少し変わった学問に触れてみたい」と海洋科学を専攻。学部自体は理系だったが、その中でも海洋産業・沿岸地域の活性化や持続的な利用・管理について考える比較的社会科学・人文科学を専攻。

これまでのキャリア

視点を広く持ち、根気よく。代理店と二人三脚で市場を開拓!

入社後の1年弱は東京で、その後の4年間は大阪にて代理店営業を経験しました。ぺんてるは大手文具メーカーの中でも、生産者=当社と、顧客=販売店との間に、商品を卸してくださる代理店流通業者が介在する3段階チャネルの仕組みを取っています。そのため、私たちメーカー営業のミッションは、代理店を介していかに当社のマーケットシェアを拡大していくかということ。代理店担当者へ製品の魅力を伝えるだけでなく、「あの店舗にはこんな提案をしてみましょう」と、様々な施策をご提案したり、販売店バイヤーへの商談にも積極的に同行しながら、代理店と二人三脚で目標数字を追いかけていくスタイル。こうした活動を通じて代理店や販売店との信頼関係を深め、関わるそれぞれにメリットを感じていただけるような活動をすることが私の役割です。
そのためには、自社商品のご提案に限らず、「手帳とペン」など他文具メーカーの商品や文具の垣根を越えて雑貨製品などを合わせてご提案することも。また、商品に寄せられるニーズを多角的に捉え、“書く・描く”だけではない消費者目線を取り入れることが、難しい商談をまとめるブレイクスルーになることもあります。例えば、大阪時代に代理店と拡大に挑んだEC市場。ドラッグストアでのお買い物でも、「あと数百円で送料が無料になる」と言った時に、ちょうど良いお買い物になるのが文具だったりするのです。ペン1本をネットで注文される方は少ないと思いますが、視点の変換によりEC市場でもニーズを創出できた事例です。

売り場の声を大切に「印象に残る売れ方」をプロデュース。

東京に戻ってきてからは、大手セレクトショップなどの専門店担当に。基本的には本部商談が中心となりますが、それぞれの店舗が裁量権をお持ちになっていることも多いので、店長にアポイントをいただき、週の半分は外に出て、一日に数店舗の売り場を訪問しています。お忙しいことも多いのですが、短い時間の中でも他社動向から新商品やお勧め商品のご紹介、新しい提案、余裕があれば世間話などもしながら関係性を深めています。
提案は、お客様が商品を見やすく購入しやすい売り場づくりが基本。季節のイベントなどにあわせた棚割りや雑貨商品とのコラボ、他社とも相談して、文具コーナー全体を彩る什器のご提案などもしました。自分が思っていたように商談が進み、お店に商品が並んでいる姿を眺めている時の達成感も、「あの売り場、お客さんの評判もいいね」「良く売れてるよ!」と評価をいただけた時の喜びもひとしお。販売実数はシステム上で確認できるのですが、同じ“売れている”でも無機質なデータと、実際に店舗の方々からいただく“印象に残る売れ方”は違うもの。現場を回っているからこそ分かる「売り場の生の声」も大切にしながら、次の提案につなげていきます。ぺんてるの営業はとても奥深く、様々な視点を持つことが、営業担当者の厚みになる。当社にはジョブローテーションもあるので、将来的には社内で様々な部署を経験し、商品知識や視野を広げてから、改めて営業に戻ってくるのも楽しそうだなと思っているほどです。

私のお気に入り製品

私のお気に入り製品

「エナージェル(海外限定)」

「エナージェル(海外限定)」

左利きの方でも安心な速乾インクを採用
エナージェルの最大の特徴は、書いて直ぐに乾くこと。左利きの方でも、インクが手について文章がにじんでしまうことはありません!中でも私のお気に入りは、台湾で購入した海外限定モデル。価格も日本円にして100円以下なのでガンガン使えることも魅力ですね。旅行に行った時には海外モデルの自社製品を見つけるとついつい購入してしまいます。
キャップ式だからポケットに刺しても安心
キャップをなくす事の無いノック式も魅力的ですが、男性はYシャツやジャケットの内側にあるポケットにペンを刺したいもの。そんな時に便利なのが、キャップ式です。服にインクがついてしまうこともありませんし、何よりキャップを開け閉めする時の“カチッ”という音が、仕事中の集中力を高めてくれます。