ぺんてるってどんな会社?

ぺんてるってどんな会社?

「感じるままに想いを
かたちにできる道具を
つくり、
表現する
よろこびを育みます。」

これがぺんてるのビジョンです。

わたしたちは、2016年に創業70周年の節目を迎えました。
私達が日本の「書く/描く」の歴史とともに歩んできた約1世紀のうちに、
筆記具・画材の役割や立ち位置も大きく変わりました。
そうした変化の中にあって、変わらず愛されるものを作り続けるために、
ぺんてるは今、どうあるべきなのか。
私達は自らに問い、共に答えを出す仲間を求めています。

ぺんてるを支える
3つの強み

70年の歴史の中で当社の
成長を支えてきた強みであり、
ぺんてるを特徴付ける
キーワードが以下の3点です。

ぺんてるのこれまでと、
これからの考え方を
簡単にご紹介させていただきます。

戦後生まれのぺんてる
ものづくりのスタートは?

ぺんてるの創業
1946年

これからの日本には、未来をつくる・支える、子どもたちへの「教育」が最も必要だ! これからの日本には、未来をつくる・支える、子どもたちへの「教育」が最も必要だ!

教材としての役割を果たす
くれよん・絵のぐなどの
画材からものづくりをスタート

ぺんてるの創業は1946年。70年の歴史を通し、常に新しい「書く/描く」をつくる会社であり続けてきました。

戦後の物資が不足する時代において、ぺんてるが最初に発売した製品は、子どもたちの教育に必要な画材としてのくれよんでした。

後発メーカーだからこその
ぺんてるのものづくり

創業1946年、業界のなかでは後発の当社

だからこそ

新しいこと・他社が
やっていないこと

挑戦する必要がありました。

  • ハイポリマー
  • ぺんてる鉛筆
  • サインペン
  • 修正液

70年の歴史をもつぺんてるですが、実は業界の中では後発の企業です。

だからこそ「これまでになかったものをつくりたい」そんなチャレンジ精神で、高度経済成長期には、【合成樹脂を配合したシャープ芯】【ノック式のシャープペンシル】【水性サインペン】【ペンタイプ修正液】【水性ボールペン】などのヒット商品を次々と生み出しました。

いまでは当たり前のように存在する製品ですが、当時は画期的なものばかり。これまでになかったものを、そして、今あるものはもっと便利に使いやすく。そんな視点でぺんてるが開発した製品の多くは、現在も根強いファンをもつロングセラー製品として成長し、ぺんてるの成長、さらには文具業界全体の成長をも大きく支えてきました。

会社としては後発ながら、ぺんてるが画材・筆記具のメーカーとして歩んだ歴史は、「書く/描く」を通して、日本の新しい時代を作っていく歩みでもありました。

ぺんてるの強み1 新製品開発

優れた品質の製品であれば、
国境や人種に関係なく、
世界中のお客様にお使いいただける

1976年 デミング賞実施賞

品質管理の最高栄誉の賞 業界で唯一の受賞

1995年 ISO9001取得
1998年 ISO14001取得

業界で初めて国内・海外の全生産拠点で取得

そんな新製品開発を可能にしたのが徹底的な品質管理体制です。

「優れた品質の製品であれば、国境や人種に関係なく世界中のお客様にお使いいただける」
そんなモットーを持ってものづくりを続けてきた当社。

品質管理の中でも最高栄誉の賞といわれる「デミング賞」を業界で唯一受賞していたり、国内外全ての生産拠点でのISOの取得に業界の中でいち早く取り組むなど、後発企業ながらも、生活の身近な場面に寄り添う製品をつくるメーカーとして、創業当初から品質へ対する高い意識・こだわりを持ってものづくりをしていたことが分かります。

ぺんてるの強み2 品質管理

ぺんてる製品の
ユーザーは世界中に

1953年、輸出開始
創業まもなくからの積極的な進出

世界21ヶ所に及ぶ海外拠点、
120カ国以上に輸出

世界地図

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そんな信念でつくりだした製品を、もっと多くの方に使ってもらいたい。これまでになかったもの、品質の優れた製品であれば、きっと認めてもらえるはず。そんな思いでものづくりを続けてきたぺんてるの挑戦は「世界の人の手に」をモットーに世界に広がっていきました。創業まもなくから積極的に海外進出を進めてきたぺんてるは、現在、海外に6つの生産拠点と21の販社を持つグローバル企業に成長しています。

世界中の人々へ製品を届けることができるこのグローバルネットワークによって、ぺんてるの製品は世界で愛される製品として大きく成長してきました。

ぺんてるの強み3 海外進出

ぺんてるが考える今とこれからのものづくり

これまでの形にとらわれない
「表現」の提供

3つの新規事業

文具づくりで培った技術を活かし、
他分野へ展開しています。

  • 機械設備
  • 化成品
  • 電子機器

しかしながら昨今は、パソコンやインターネットが家庭や職場生活のあらゆるところに普及しており、国内においては少子化も手伝って「書く/描く」風景が姿を変えつつあります。そのいくつかは失われているのかもしれません。時代が変われば、「書く/描く」も変わっていくのです。

私達の技術も今や、タッチパネルのような電子端末や化粧品などにも姿を変え、みなさんの身近なところで自由な表現を支えています。

つまり今、ぺんてるには、何よりも大切にしている「書く/描く=画材/筆記具」という考え方だけにとどまらず、その知識や技術を広く活かし、「表現をするための道具をつくる」という原点的な発想に立ち返ってものづくりを進めることこそが求められていると考えています。

そして、今までのぺんてるがそうしてきたように、この変化を前向きに捉え、画材や筆記具を生み出してきた創業当初から持つチャレンジ精神を再び発揮していきたいと考えています。

  • アンキスナップ
  • オレンズ
  • ゆびえのぐ

近年のユニークな製品たちはぺんてるのそんな精神を体現しているかもしれません。「これまでになかった」ものづくりで、その製品を使う多くの方々が、感じるまま、思いのままに表現できる瞬間をつくりだします。

その実現のフィールドは、全世界に広がっているのです。

表現具の実現のためにぺんてるが大切にしていること

感じるままに想いをかたちにできる
道具をお届けするために、
ぺんてるがものづくりをする上で
大切にしている
3つのこだわりがあります。

  • 色

    頭の中のイメージに
    ぴったりあう色を選んで
    表現することができるように

  • 先っぽの技術

    先っぽの技術

    ペン先でタッチや、細い、太いを
    使い分け、思い通りの線を
    描くことができるように

  • 敷居を下げる

    敷居を下げる

    誰もがいつでもどこでも
    気軽に使うことができるように

後発メーカーだからこその、新製品開発、品質管理、海外進出、の3つの強み。
思い思いの「表現」を実現してもらうために当社ができる、色、先っぽの技術、敷居を下げる、の3つのこだわり。
文具という製品にとらわれず手がける、機械設備、化成品、電子機器の3つの新規事業。

そして、数ある文具メーカーの中でも群を抜く多彩な製品ラインナップを生かし、
新しい「書く/描く」を全世界でつくっていく。

そんな興奮と感動に満ちた仕事を成し遂げるための若い力、
殻を破る力、そして新しい力こそを私達は、求めています。